イチロー進化の秘密/ワールドウィング製「ビモロス・パイク(BeMoLo Spike)」


2016年好調のマイアミ・マーリンズのイチロー
2015年に2割8分2厘だった出塁率は、2016年の7月時点で4割1部3厘と大幅に成績がアップしています。
成績がアップした一因として走力の向上がありました。
年を重ねても足が速くなるイチローの走りの秘密は、昨年から使用している特殊なスパイクにありました。


スパイク効果で1塁までの到達速度がアップ

7月18日の試合、イチローが打ってから1塁に到達するまでの走塁の速度を計測した結果は、3.7秒でした。
これはイチロー自身の昨年の平均タイム3.98秒より0.28秒も速いタイムです。

秘密は日本製のスパイク

その秘密は鳥取のシューズメーカー、ワールドウィング社製のスパイクにありました。

このスパイク、独自の特許技術が使用されており、関節の可動域を広げ、体の柔軟性を高めることで、歩幅を伸ばす効果があるといわれています。

イチロー選手は、この新しいスパイクを使うことで、1塁までの歩数を1歩分減らすことができ、到達スピードが速くなった、ということです。

海外でも話題に

イチローが履いているということで、海外でもウォールストリート・ジャーナルに取り上げられるなど話題になっています。

イチローの所属するマーリンズでは、チームメイトの選手30人が発注したんだとか。

(画像はデイリースポーツHPからの引用です)

ビモロブランドには、スパイクのほかにランニングシューズもあります。

コメント